会計事務所のための現場実装型 DX / AX コンサルティング

現場に入り、実装まで、伴走する。

提案書は作りません。可視化から自動化、AI活用まで——実際に手を動かし、事務所の現場でシステムを組み上げるところまでやり切ります。

guildoc. の実装専門ライン ── Forward Deployed Engineering会計業界特化FDE養成コースはこちら

FDEとは

Forward Deployed Engineer(ing)

もともとはシリコンバレーで生まれた考え方で、エンジニアが顧客の現場に「前方展開」し、その場でデータを見ながらシステムを作り上げる働き方を指します。提案書を渡して終わりにするコンサルとは逆——課題を聞いたその場で、実際に動くものを組み立てていきます。

OpenAIやAnthropicをはじめ、AI時代を牽引する企業が相次いでFDE組織を立ち上げているように、いま最も実効性が高いとされる実装スタイルです。

guildoc. FDE は、この考え方を会計事務所のDX / AX支援に応用したラインです。freee会計の登録状況の可視化、業務のボトルネック検証、自動化ルールの設計・実装まで、現場に入って一緒に作ります。

なぜ guildoc. FDE か

ドメイン知識 × 実装力。

一般的なITベンダーやDXコンサルタントが、会計事務所の業界経験や現場感覚を一朝一夕で身につけるのは困難です。会計事務所を実際に経営し、成長させてきた知見と、現場で手を動かして実装する力——その両方を併せ持つところに、guildoc. FDEの価値があります。

一般的なDXベンダーguildoc. FDE
立場外部の技術提供者会計事務所経営の当事者
起点ツール・技術ありき業界の現場課題ありき
仕上がり導入して終わり運用できる状態まで実装

こんな状況、ありませんか

ツールは入れた。
けれど、現場までは落ちていない。

01

DXコンサルに相談したが、提案書で終わり。実装は「自分たちで」と言われた。

02

クラウド会計は導入した。けれど、登録方法も自動化ルールも、担当者任せのまま。

03

AIを使いたいが、何のデータを、どう繋げればいいのか分からない。

04

属人化した業務が、ブラックボックスのまま可視化されていない。

05

自動化のルールを作っても、メンテナンスできる人が事務所にいない。

06

導入すること・自動化すること自体が目的になり、何のためかが見えなくなっている。

道具は増えました。足りないのは、現場に入って組み立てる人と、何のために作るかを問い続ける視点です。

想い

提案書ではなく、動くものを届ける。

具体的には、freee会計の可視化・自動化ルールの設計・AI活用の実装を、現場に入って手を動かしながら進めるサービスです。

会計事務所のDXは、たいてい二つのどちらかで止まります。導入しただけで運用に落ちないか、コンサルの提案書が引き出しの奥にしまわれるか。原因はシンプルで、絵を描く人と、手を動かす人が分かれているからです。

guildoc. FDE は、その両方に伴走します。freee会計の登録状況を可視化し、ボトルネックを検証し、自動化のルールを設計し、実装まで一緒に進める。窓口とプロジェクトマネジメントは私が一貫して担い、必要な場面では信頼できる外部エンジニア・デザイナーとも連携しながら、現場・現物・現実を直視して、事務所のスタッフが自走できる状態まで作り込みます。

ただし、導入すること・自動化することは目的ではありません。何のためにそれを作るのかを問い続けなければ、手段はすぐに目的にすり替わります。動くものを届けながら、常に「なぜ」に立ち返る——それがguildoc. FDEの姿勢です。

guildoc. FDE

アプローチ

見る、作る、渡す。

現場に入り込み、データを見ながらその場で作る——Forward Deployed の考え方をそのまま実行します。導入や自動化そのものを目的にせず、常に「何のために」から始めます。

00

目的

何のために作るのかを、対話ではっきりさせる。

01

可視化

登録状況・作業実態を、数字とダッシュボードで見える化する。

02

実装

ボトルネックに対して、自動化・標準化のしくみをその場で組む。

03

移管

事務所のスタッフが運用・改善できる状態まで引き渡す。

guildoc.(コーチング)guildoc. FDE
向く状態ありたい姿が、まだ不明瞭ありたい姿は明確。あとは実装
対象所長の意思決定・経営企画事務所の業務・システム実装
渡すもの描き方と漕ぎ方(答えは渡さない)動くしくみ(実装物を納品)
形式月額・継続的な対話プロジェクト型・期間内で伴走

メニュー

3つの実装プロジェクト

会計業界特化 FDE養成コース

会計業界の中から、次のFDEを育てる。

会計・税務のドメイン知識をすでに持つ人が実装力を身につければ、その人にしか出せない価値になる。guildoc. FDE養成コースは、会計業界の実務知識を持つ方を対象に、現場でAIを実装できる人材を育てる伴走型プログラムです。

01

業務棚卸し力

会計事務所の業務を構造的に分解し、AIで再構築すべきポイントを見極める。

02

クラウド会計 × AI実装力

freee会計を軸に、データ取得から自動化・AI活用までを実装する力。

03

可視化・診断力

登録状況や作業実態を可視化し、ボトルネックを特定する手法。

04

提案から実装までの遂行力

課題の特定、提案、実装、引き渡しまでを一気通貫でやり切る力。

対象会計事務所の次世代マネージャー・スタッフ、独立志向のある実務者
形式1on1の伴走 + 実践演習(guildoc.の対話メソッドをベースに設計)
期間・料金個別にご案内します。まずはご相談ください。

修了後の展開

修了生は、ご自身の事務所でDX推進役として活躍する道に加えて、guildoc. FDE のパートナーとして案件に参画いただく道も視野に入れています。会計業界の中から、実装できる人を増やしていく——それも、このコースの目的のひとつです。

実績

すでに、現場で動いています。

約4倍
経営企画責任者として事務所を成長させた実行力
5つ星
freee認定アドバイザー 最高ランク
2013–
クラウド会計特化で積み上げた実装知見

ファーストリテイリング、ソーシャルエンタープライズを経て、2015年に会計業界へ。低価格・低生産性・属人化・オンプレ会計に特化していた事務所を、高生産性・仕組み化・クラウド会計特化へと転換しました。

提案書を書く側ではなく、自分の事務所で手を動かして実装してきた当事者として、guildoc. FDE を担っています。

guildoc. FDE 担当 豊田啓彰のプロフィール写真
  • 2015–2026.7会計事務所グループ 経営企画責任者(仕組み化・クラウド特化・新規事業化・事業成長)
  • 現在freee 5つ星認定アドバイザー/Client Satisfaction of the Year(Advisor of the Year)
  • 2021–freee株式会社(業務委託) ── 開業士業向けセミナー・ワークショップ講師多数
  • 2024–群馬県よろず支援拠点 アドバイザー
  • 2026–中小機構 中小企業アドバイザー
  • 現在freeeアドバイザーコミュニティ マジカチ 東京リーダー

現在進行中の実装案件

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社名非公開 ── 左右にスライドしてご覧ください →

実装

都内 / 開業層税理士事務所

開業フェーズの仕組み化支援

問い合わせから申告納品までのフローを見える化。データの取得から活用までの標準フローを設計し、実装まで担っています。

成果業務フローを0から構築

実装

関東 / 開業層税理士事務所

クラウド会計導入特化設計支援

創業期のクラウド会計導入のパッケージ設計を支援。2013年からのクラウド会計特化の知見を軸に、創業支援特化のフロー構築とソリューションPoCまで実装しています。

現在PoC推進中

実装

都内 / 中堅税理士法人

作業領域の見える化・標準化・効率化支援

効率化ダッシュボードで直近の作業を見える化。現在地を数字で共有しながら、クライアントごとの自動化の磨き上げと仕組み化を実装しています。

成果自動化率80%超

実装

地方 / 中堅税理士法人

導入支援の体系化支援

トップ属人の導入支援から組織としての導入支援へシフト。担当スタッフのスキルアップと、支援プロセスの体系化を実装しています。

現在仕組みの構築中

こんな事務所へ

ありたい姿は明確。あとは、どうやるか。

目指す姿は決まっている。DXの提案書ではなく、動くものが欲しい。

AI活用の方針は固まっている。あとは実装できる人が必要。

自動化のしくみを、自分たちで運用できる状態にしたい。

クラウド会計を、事務所全体で使いこなしたい。

反対に、ありたい姿からまだ言葉にできていない、経営の方向性そのものを一緒に考えたいという場合は、guildoc.(経営企画コーチング)が向いています。

よくある質問

はじめる前に

guildoc.のコーチングと何が違いますか?

コーチングは所長の経営企画・意思決定に伴走し、答えは渡しません。guildoc. FDE は逆に、実装物という「答え」を現場で一緒に作るところまで伴走します。両方を組み合わせることも可能です。

FDE養成コースと、実装プロジェクトの違いは何ですか?

実装プロジェクト(可視化診断・実装伴走・AI PoC)は、guildoc. FDE が事務所の課題を実装するサービスです。FDE養成コースは逆に、事務所の中の方がご自身でAI実装力を身につけるための育成プログラムです。両方を組み合わせて、まず一緒に実装しながら学んでいただくことも可能です。

まず何から相談すればいいですか?

多くの場合、可視化診断から始めます。freee会計の登録状況を見える化し、どこに手を入れるべきかを特定したうえで、実装の要否・規模をご提案します。

料金はどのくらいですか?

プロジェクトの規模・期間に応じて個別にお見積りします。メニューはパッケージ化しておらず、事務所ごとの状況に合わせてスコープを設計します。まずは可視化診断のような小さな単位から始めることも可能です。なお、実装に伴うシステムアカウント(SaaS利用料等)や、外部エンジニア・デザイナーが関わる場合の費用は、コーチング・PM費用とは別に実費でのご負担となります。

freee以外の会計ソフトでも対応できますか?

知見の中心はfreeeですが、事務所の環境に応じてご相談ください。

すべて豊田さん一人で対応するのですか?

窓口・設計判断・プロジェクトマネジメントは、一貫して私が担います。そのうえで、規模やリソースの状況に応じて、信頼できる外部エンジニア・デザイナーと連携する体制を前提にしています。実装の手を増やす場面はあっても、事務所の現場を見て設計する責任は私から離れません。なお、外部エンジニア・デザイナーが関わる場合の費用は、別途実費としてお見積りに加算されます。

オンラインでも対応できますか?

可視化・分析はオンラインで対応可能です。実装内容によっては、現場での作業が必要になる場合があります。

ご相談の流れ

相談から、実装まで。

01

相談

いまの課題、目指したい状態を伺います。売り込みの場ではありません。

02

可視化診断

freee会計の登録状況・作業実態を可視化し、ボトルネックを特定します。

03

スコープ提案・お見積り

診断結果をもとに、実装の範囲と進め方をご提案します。

04

実装伴走

現場に入り、動くものを作りながら、運用できる状態まで引き渡します。

ご相談

まず、現場を見せてください。

可視化診断からでも、実装案件のご相談でも構いません。事務所の現在地を、一緒に確認するところから始めます。